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京都観光本能寺
京都市中京区にある本能寺は、織田信長が明智光秀に討たれた本能寺の変で知られている寺院です。法華宗本門流で、ご本尊は日蓮が定めた久遠常住具足の「南無妙法蓮華経」の曼荼羅です。本能寺の変であまりにも有名ですが、実際には当時の本能寺は四条西洞院にありました。本能寺の変で消失後、1587年(天文15年)に豊臣秀吉の命で現在地に移転しています。
境内には塔頭が七院あり、織田信長の供養塔も立っています。国宝の伝藤原行成筆書巻、重要文化財の花園天皇宸翰御賀札と銅鏡がここ本能寺に保存されています。旧本能寺があった元本能寺南町には京都市立本能小学校がありましたが、1992年に廃校となった後発掘調査が行われ、織田信長の定宿であった当時の遺構が発見されて話題になりました。現在は京都市立堀川高等学校本能学舎と、京都市本能特別養護ルームの施設となっていて、旧本能寺跡を示す石碑が建てられています。